サタシェって…本当にいいよね!!(ドヤ
ぼんやりしているといつの間にか妄想ワールドへ突入します
集中すれば音声背景も浮かび上がってきます
内容はもちろんサタシェ
なんだかんだいってこの二人、闇に生きる者なので
二人にしか分からない事、言えない事ってあると思うんですよ
ある月夜の晩に森の中二人きりで密会とか密談とかしてるといいと思うんだ
それで会話の内容がこう、危険な依頼とか事柄だったらすごく闇すぎる
そしてその危険な仕事で一緒に戦ってたりとかしてたらどうしよう!萌えてしょうがない!
うぐぐ、私の文章力が無さすぎてサタシェの魅力を伝えきれない
それと今の妄想次回の小説に使うつもりなのでお楽しみに
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