アルル「レッド!」
ルルー「ブルー!」
ウィッチ「イエロー!」
サタン「グリーン!」
シェゾ「ちょっとまてええええ!!」
アルル「なんだよーせっかく決まってたのに」
シェゾ「今の流れだと完全にピンクだよな!?俺ピンクにする気か!?」
ウィッチ「だってそれしか余ってませんもの」
サタン「うむ、私はピンクとか似合わないしな」
シェゾ「俺だって似合わねーよ!!」
ルルー「あら、どっかの女装魔導師はピンクのドレス着てたわよ」
アルル「あ!なるほど!その手があった!」
ウィッチ「サタン様お願いしますわ」
シェゾ「え……お、お前ら…なんだその異様な空気は…」
サタン「シェゾ、悪く思うな」
シェゾ「う、うわあああああああああああ!!」
強制終了
あやクル「ふははは!ついに何らかの方法でこの者の身体を乗っ取ってやった!」
クルーク「そ、そんなのありか!?今の今までそんなこと出来なかったくせに…」
あやクル「ドラマCDでも一時的に操ってただろう?だから問題はない」
クルーク「僕の身体で何するんだよ!」
あやクル「それはもちろん…」
アミティ「クルーク~!」
あやクル「む?あいつはいつかの子供…」
アミティ「ねえクルーク、ここの問題なんだけど…教えてくれない?」
あやクル「ふむ…これは魔導記述式の問題か。これはおそらく火の魔法と氷の魔法が相殺しあっていてそこから生まれるエネルギーが…どうした?」
アミティ「いつものクルークじゃない!嫌味の一つも言わないなんて!」
あやクル「………そうだ、我が半身を見なかったか?」
アミティ「え、クルーク中二…じゃないや、半身ってどういう…人?なの?」
あやクル「ぽやっとした雰囲気を持つ2本のアンテナがある青い髪の奴だ」
アミティ「え?シグに何か用なの?」
あやクル「ああ、あいつの身体を頂きにいくのだ」
アミティ「…」
あやクル「?どうした」
アミティ「シ、シシシシグの貞操は私が守ってみせる!!!」
あやクル「お、おいなんで逃げる…」
シグ「…」
あやクル「あれは!あれこそまさに我が半身!」
シグ「…眠い」
あやクル「頂くぞ!その身体…ぷぎゃっ」
レムレス「大丈夫?シグ」
シグ「あ、レムレス」
クルーク「うぅ~ん…いてて…」
レムレス「クルーク、ごめんね思い切り殴っちゃった」
クルーク「いえ、大丈夫です。助かりました…でも」
レムレス「?」
クルーク「明日アミティに何て言えばいいんだろう…」
りんご「まぐろくん」
まぐろ「なんだい★りんごちゃん」
りんご「ぷよクエスト出るでしょ?」
まぐろ「出るねえ」
りんこ「キャラソンもドラマCDも出たでしょ?」
まぐろ「うん」
りんご「ぷよのゲームの新作は?」
まぐろ「…さあ?」
りんご「どうやらふやまさんはスマホ持ってないからぷよクエストが遊べないことに絶望してるみたい」
まくろ「うーん…でも今のご時世スマホだしねえ」
りんご「いいね、スマホ 私は持ってるけど」
まぐろ「時代は変わっていくねえ…ドット絵だったゲームもほとんど3D化しちゃったし…★」
りんご「まぐろくんはそれでもゲームを愛してるんだ」
まぐろ「もちろん★どんなことになろうともゲームはゲーム…で、りんごちゃん」
りんご「なんでしょう?」
まぐろ「結局何が言いたかったの?」
りんご「ぷよぷよの新作はまだなのか!ということです」
まくろ「…今年には出る、んじゃない?」
ルーン「シェゾ~!偉大なる先代のルーンロードが現れてあげましたよ~」
シェゾ「………」
ルーン「ちょ、ちょっと!無言で闇の剣を向けないで下さい」
シェゾ「なぜお前がここにいる」
ルーン「ぷよ勝負を繰り返してるうちに…」
シェゾ「嘘をつくな!大体お前死んでるからぷよ勝負できねえだろ!
ARSのゲームにしか出てなかったし」
ルーン「むむ、死んでてもぷよ勝負は出来ますよ?例にゾンビとか幽霊とか。
あと厳密に言うと私はラグナスに封印されたっていう設定で…」
シェゾ「あ、ここのサイト真魔導の設定はなしにしてるから」
ルーン「えっ!?何でですか」
シェゾ「いろいろと面倒臭いだろ。何だラグナロクって。意味がわからん。」
ルーン「それだと貴方が180歳っていう設定もないことになりますが…」
シェゾ「そこらへんは公式ではっきり年齢不祥ってあるしそれでいいと思うぞ。
っていうか本当に何でお前がここにいるんだよ!」
ルーン「そういう仕様ですから」
シェゾ「…もう俺はツッコまないぞ」
ルーン「つれないですね~…じゃあ次回のシェゾと私とのトーキング第二回をお楽しみに!」
シェゾ「えっ。次回ってあるのか!?」
ルルー「ブルー!」
ウィッチ「イエロー!」
サタン「グリーン!」
シェゾ「ちょっとまてええええ!!」
アルル「なんだよーせっかく決まってたのに」
シェゾ「今の流れだと完全にピンクだよな!?俺ピンクにする気か!?」
ウィッチ「だってそれしか余ってませんもの」
サタン「うむ、私はピンクとか似合わないしな」
シェゾ「俺だって似合わねーよ!!」
ルルー「あら、どっかの女装魔導師はピンクのドレス着てたわよ」
アルル「あ!なるほど!その手があった!」
ウィッチ「サタン様お願いしますわ」
シェゾ「え……お、お前ら…なんだその異様な空気は…」
サタン「シェゾ、悪く思うな」
シェゾ「う、うわあああああああああああ!!」
強制終了
あやクル「ふははは!ついに何らかの方法でこの者の身体を乗っ取ってやった!」
クルーク「そ、そんなのありか!?今の今までそんなこと出来なかったくせに…」
あやクル「ドラマCDでも一時的に操ってただろう?だから問題はない」
クルーク「僕の身体で何するんだよ!」
あやクル「それはもちろん…」
アミティ「クルーク~!」
あやクル「む?あいつはいつかの子供…」
アミティ「ねえクルーク、ここの問題なんだけど…教えてくれない?」
あやクル「ふむ…これは魔導記述式の問題か。これはおそらく火の魔法と氷の魔法が相殺しあっていてそこから生まれるエネルギーが…どうした?」
アミティ「いつものクルークじゃない!嫌味の一つも言わないなんて!」
あやクル「………そうだ、我が半身を見なかったか?」
アミティ「え、クルーク中二…じゃないや、半身ってどういう…人?なの?」
あやクル「ぽやっとした雰囲気を持つ2本のアンテナがある青い髪の奴だ」
アミティ「え?シグに何か用なの?」
あやクル「ああ、あいつの身体を頂きにいくのだ」
アミティ「…」
あやクル「?どうした」
アミティ「シ、シシシシグの貞操は私が守ってみせる!!!」
あやクル「お、おいなんで逃げる…」
シグ「…」
あやクル「あれは!あれこそまさに我が半身!」
シグ「…眠い」
あやクル「頂くぞ!その身体…ぷぎゃっ」
レムレス「大丈夫?シグ」
シグ「あ、レムレス」
クルーク「うぅ~ん…いてて…」
レムレス「クルーク、ごめんね思い切り殴っちゃった」
クルーク「いえ、大丈夫です。助かりました…でも」
レムレス「?」
クルーク「明日アミティに何て言えばいいんだろう…」
りんご「まぐろくん」
まぐろ「なんだい★りんごちゃん」
りんご「ぷよクエスト出るでしょ?」
まぐろ「出るねえ」
りんこ「キャラソンもドラマCDも出たでしょ?」
まぐろ「うん」
りんご「ぷよのゲームの新作は?」
まぐろ「…さあ?」
りんご「どうやらふやまさんはスマホ持ってないからぷよクエストが遊べないことに絶望してるみたい」
まくろ「うーん…でも今のご時世スマホだしねえ」
りんご「いいね、スマホ 私は持ってるけど」
まぐろ「時代は変わっていくねえ…ドット絵だったゲームもほとんど3D化しちゃったし…★」
りんご「まぐろくんはそれでもゲームを愛してるんだ」
まぐろ「もちろん★どんなことになろうともゲームはゲーム…で、りんごちゃん」
りんご「なんでしょう?」
まぐろ「結局何が言いたかったの?」
りんご「ぷよぷよの新作はまだなのか!ということです」
まくろ「…今年には出る、んじゃない?」
ルーン「シェゾ~!偉大なる先代のルーンロードが現れてあげましたよ~」
シェゾ「………」
ルーン「ちょ、ちょっと!無言で闇の剣を向けないで下さい」
シェゾ「なぜお前がここにいる」
ルーン「ぷよ勝負を繰り返してるうちに…」
シェゾ「嘘をつくな!大体お前死んでるからぷよ勝負できねえだろ!
ARSのゲームにしか出てなかったし」
ルーン「むむ、死んでてもぷよ勝負は出来ますよ?例にゾンビとか幽霊とか。
あと厳密に言うと私はラグナスに封印されたっていう設定で…」
シェゾ「あ、ここのサイト真魔導の設定はなしにしてるから」
ルーン「えっ!?何でですか」
シェゾ「いろいろと面倒臭いだろ。何だラグナロクって。意味がわからん。」
ルーン「それだと貴方が180歳っていう設定もないことになりますが…」
シェゾ「そこらへんは公式ではっきり年齢不祥ってあるしそれでいいと思うぞ。
っていうか本当に何でお前がここにいるんだよ!」
ルーン「そういう仕様ですから」
シェゾ「…もう俺はツッコまないぞ」
ルーン「つれないですね~…じゃあ次回のシェゾと私とのトーキング第二回をお楽しみに!」
シェゾ「えっ。次回ってあるのか!?」
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